2009/10/30 (Fri) 何もないプレゼント

誕生日のプレゼントに何を贈るか悩むことがある。

相手に直接聞いてもいいが、それでは素っ気ないようにも思える。

自然の会話の中で、何がほしいのか、どんな色が好みなのか、あるいは指輪のサイズなどを何気なく聞き出しておくのもいいかもしれない。

ただ、趣味的な物や洋服などにはこだわりがあるので、なかなか難しい。


二人は誕生日の日にちが近いために、いっしょに祝うことを決めていて、その当日は買い物へ行くことになっていた。

相手に何をあげるかは内緒である。


彼は彼女に指輪をあげようと決めていた。

店に着くと彼女はうつむいている。

”どうしたの?”


プレゼントのお金がなかったので、自分の指輪を売ってしまったとのことだった。


彼女は彼をパソコンショップへ連れて行った。

i pod のコーナーへ行くと、彼が言った。

”実は俺も金がなかったんでパソコン売っちゃったんだ。”


二人の贈り物は何もない。

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2009/10/28 (Wed) 我先、にっぽんじん

先日、のりぴーの裁判を見るために1番に並んだ人は、前日の夜からだったらしい。

しかも雨の中だ。

6615人で傍聴席20をくじ引きで決めたらしいが、なぜくじ引きなのに前日から並ぶ必要があるのか不思議である。


新政権発足後、議事堂に一番乗りで姿を現したのは比例北関東ブロックで復活当選した三宅雪子氏。

正門が開くのは朝8:00、正門前に着いたのが午前2:47という。


近所のパチンコ店には朝から長蛇の列。


空港では、日本へ向かう飛行機に乗るために、そこだけ長い列ができていた。

どうして指定席にもかかわらず並ぶのか意味がわからない。


スーパーでは我先とばかりに取り合う。

ぶつかってもお構いなし、まるで勝ち誇ったようなオバハンの顔。


車に乗れば、よけるよけないで喧嘩になる。


いつからこんなつまらない競争を我々はするようになったのか、、、、



”彼女はもうご飯を食べたって言ってたけど、、、”

”いや、彼女はまだ食べてないよ。”

”え、、、、”

”ひとり分しかなかったから、おまえのために残しといたんだ。”


このような会話を聞きたいものだ。



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