相手の欲を見切れたら、その人と戦っても怖いものはないかもしれません。
ところが、自分にも欲があり、見切られたら自分にとってもこんなに弱いものはない。
欲を捨てたら生きている価値がないかもしれない。
しかし、欲をすてたとき違ったものが見えるかもしれない。
生きたいということが最大の欲であるなら、死は欲を捨てるもっとも的確な手段かもしれない。
そこにはいったい何があるのか?
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誰でも欲というものがあるのは当然だ。
たとえば、誰かに勝ちたいという欲がある。
勝ちたいからには、相手を倒さなければならない。
そこには、何が正しいことなのかも忘れ、必死になることだろう。
なぜなら、目的は勝つことだからだ。
誰でも必ず死にます。
明日死ぬかと思うと、まわりの景色や人達が実にいとおしくなる。
しかし、未来を考えると、戦わなければならない。
人間にとって最大の悲劇は欲であると言えるが、欲がないと未来がないという矛盾に誰か答えてほしいものだ。
それが自然と言われてしまえば、返す言葉もない。
明日、まわりのヤツらは山登り、俺は家で暖かく過ごします。
どっちが幸せなのかというよりは、体力の問題な訳であります、、、
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